D700 elmarit-R 35mm
ライカRレンズをニコンFマウントにマウント部分を交換しました。
交換用のマウントはebayやヤフオクで手に入らることができます。
今回はebayで購入しました。
19.98ドルで送料無料のやつを2つ。
落札から8日後、書留で香港から届きました。
届いたので早速、マウント交換作業を開始。
大雑把に言うと
・レンズに付いているマウントを取り外す
・カムを外す
・送られてきたマウントを取り付ける。
作業はこれだけです。
扱うネジは今回11本だけでした。
ちなみに交換したのはエルマリートR35mmです。
ズミクロンR35mmとかズミルックス50mmあたりはミラーが干渉するかもしれないので、マウントを交換してもFX機では使えないかもしれません。
EOSにマウントアダプター経由で使えるレンズは大丈夫じゃないかと思いますが、よくわかりません。
マウント交換はネジを締めたり緩めたりの簡単な作業ですが、注意点が一つ。
絞りリングのところに小さい球状の部品があります。
これを無くさないように。
写真はレンズに付いていたマウントです。
この小さい部品が無いと絞りリングのクリック感が得られません。
ムービー用のレンズのようにスルスルとスムーズに絞りを変化させる事はできますが。
新しいマウントを取り付ける際は、内側の凸凹しているところにグリスを少し付けておくと球状の部品が転がっていきません。
新しいマウントにグリスを付けて球状の部品を載せた状態。
マウントの他にカムも外します。
無事にボディに付きました。
マウント交換なので光軸がずれたり、無限遠がでなかったり、逆にオーバーインフになったりすることが考えられます。
というわけで試し撮りをしましたが、明らかに問題がある!という事はありませんでした。
微妙にオーバーインフしているような気がしますが、三脚立ててしっかりと確認してみたいと思います。
ニコンFマウントのレンズはどれもニコンらしい写りで統一感があっていいのですが、艶っぽいレンズはあまりありません。
マウントアダプターもほぼ無理なのでマウント交換は一つの手段として悪くないと思います。