2014年9月27日土曜日

わかって飲んでいるのはアル中だからなのか

基本的に毎日晩酌をしています。
個々数年ウイスキーを飲んでいます。ウイスキーを飲んでいるのは、ただ濃いから。
味がどうのこうの言うようなウイスキーではなくて、ニッカのクリアブラックとかサントリーの富士山麓とか、もっぱら安いやつばかりです。
たまに、いいウイスキーを飲むとおぉ!と思うのですが、酔ってくると飲み慣れた安ウイスキーが恋しくなります。
安い舌に生まれ育って助かりました。
で、ウイスキーを4日に一本消費するのを基本としているのですが、しだいに3日に一本になり、最後は2日に一本になります。
2日に一本飲むと体がついてこないので、飲むペースが戻り4日に一本のペースに戻ります。
4日に1本は2週間くらい続き、3日に一本は10日くらい続き、2日に1本というのはせいぜい2日しか大抵続きません。
だんだん飲むペースが上がっていくけれど、最後は音を上げる、という自堕落的な飲み方をしています。
今は2日い1本の周期です。
つまり、明日か明後日には体が負けてしまい、飲むペースが落ちます。
負けるとわかっているのに、飲んでしまうのはアル中なのでしょうか?
アル中というと、昼間っから飲んでいるイメージがありますが、私は昼間は飲まなくても大丈夫です。
昼間じゃなくても、車を運転するのがわかっていれば夜でも夜中でも飲まなくても大丈夫です。
一方で、飲んでも大丈夫とわかっていたら、実際に飲むかどうかは別として、お昼から飲みたいですが。
もしアル中だとしたら、精神障害者保健福祉手帳かなにかを手に入れることができるそうです。
お酒を飲みたいだけなのに、精神障害者に認定されるのは、何か怖い。
客観的に見ると、そういう状態といういう事です。
冷静になると、お酒って相当あれなのでしょう。
怖い。